2024年4月25日からシャトルバスの運行が再開されました。そして、途中のすずらん群生地駐車場に「リリーベルヒュッテ」がオープンしました。
2024年4月25日からシャトルバスの運行が再開されました。そして、途中のすずらん群生地駐車場に「リリーベルヒュッテ」がオープンしました。
自然と人と農
兜造り古民家
芦川の暮らし
を体験する宿
トップページの更新をサボっているうちに、季節は春から秋、いえ、冬になってしまいました（汗）
今年の夏は芦川も異常な暑さに見舞われ、日中は汗だく、夜も窓を開けて寝る日がありました。
お盆くらいからはさすがに夕方からはスーッと涼しくなって、
ご宿泊いただいたお客様たちからも「この夏、初めてクーラーなしで
ぐっすり眠れた！」との声が・・・
そして10月も半ばを過ぎて、芦川の夜は本格的に冷えてきました。
10月21日の朝は温度計は5度でした。河口湖は2度だったとか。
それでも日中は20度前後の気持ち良いお日和です。
チビやぎのマルコも元気です。
みなさんのお散歩の友、ナルトが虹の橋を渡ってからもうすぐ2年が
経とうとしています。中大型犬に慣れている方とは、先住犬のピノ
（保護犬、プロットハウンドという猟犬）がたまーに一緒にお散歩に
出かけます。
4月にマルコがやってきて、そのすぐ後に烏骨鶏の雌の雛が９羽、
仲間入りしました。なんと、現在烏骨鶏は合計29羽になりました。
秋冬の芦川にぜひいらしてください。
2024年10月22日
自家製木の実のパテ、烏骨鶏卵のピクルス、枝豆のオリーブオイルソテー、ニンジンのラペ、ザワークラウト
春
夏
秋
冬
芦川に春の訪れを告げるのは福寿草。
花とともに、山も嗤いはじめます。
畑、田んぼ、山仕事、お盆、夏祭り、虫取り、草取り、日の出から日の入りまで大忙しです。
お盆を過ぎると赤とんぼが秋を連れてやって来ます。朝の水道の水が冷たくなったなぁ、と感じると、冬はもうすぐそこです。
暖冬気味だった数年を経て、2021年の冬は久しぶりにキリリ！と寒い寒い冬を迎えました。
チョロチョロと流しっぱなしの外水道の周辺は氷のアートが出来上がっています。
アシガワ・デ・クラッソは芦川という小さな集落の暮らしを体験し、味わっていただく宿です。ひとり旅、家族、友人同士の旅行だけでなく、ワークショップ、企業研修などでもご利用いただけます。
